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GASエディタの画面
新人日記

1年でできるようになったこと

こんにちは、プログラマーの柿原です。

今回で新人日記として私が書くのは最後となりました。というわけでこれまでの1年と少しの振り返りを、と思いましたが早とちりして前回勝手に振り返ってしまいましたので、1年を通じてできるようになったことに焦点を当ててみたいと思います。

前回の振り返り記事はこちら

この1年間では、プログラマーとしてVBAやGASなどを使って開発を円滑に進めるためのちょっとした機能の制作業務を担当することがありました(今もあります)。まさにこれこそ、私がこの1年で新たにできるようになったことかなと思っています。

VBAとはMicrosoft Officeのアプリケーションの拡張機能です。この機能を使うとWordやExcelなどのソフトウェアの動作を一部変更したり、定型的な操作をプログラミングして自動化したりできます。

また、GASとはGoogle Apps Scriptの略で、JavaScriptベースのプログラミング言語です。GASを使うと、その名の通りGoogleドキュメントやGoogleスプレッドシートなどのGoogle Appsを操作して動作を一部変更したり、定型的な操作をプログラミングして自動化したりできます。

GASエディタの画面
JavaScriptベースのGAS

上記の通り、VBAやGASではソフトウェアを0から作るわけでは無いのでハードルは低くとっつきやすいですが、Microsoft OfficeやGoogleのOfficeアプリ群の強力な機能を利用することができるので、組み合わせ次第で便利な機能が作れます。

例えば、最近私が作ったものだとGASを使ってGoogleカレンダーの情報を読み取って加工してからSlackに定期的に通知するというものがあります。Googleカレンダーを使っているので、日付のデータをどう持たせようとかややこしいところはGoogleカレンダーにまかせて、カレンダーから情報取得して情報を加工・Slackと通信というところだけを考えて比較的簡単に作れてしまいました。

何かしらの問題を、GASやVBAを使って解決するという手段をしっかり身につけられたのではないかと思っています。ゲーム開発の途上では色々な問題が出てきます。そのとき問題解決の方法をたくさん知っている方が適切な解決策を選べるのではないかなと思います。もちろん一つの技術に熟達することも重要だとは思いますが、まだまだ視野を広く持ってこれからもたくさんの技術を取り込んでいきたいと思いました。

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