Blog

社長日記

代々木でゴハン:その24 武蔵野アブラ学会 代々木店

不定期で代々木のランチどころを紹介する社長ブログですが、なんと今年に入って一度も書いていないことに気づきました。もう6月ですよ!半年弱も何やってたんだと、さかのぼってブログを読み返したのですが、弊社が手掛けたVR作品が新聞にとりあげられたり、『日向坂46とふしぎな図書室』がサービス開始になったり、3月からは新卒採用に関する情報発信を連続で行ったりと私以外の社員が大変ためになる内容を発信していました。むしろランチ情報が異端かつ不要不急でありますが、ここらで一息つきがてら、今年一発目のラーメン店訪問など。

昨今、汁なし担々麺やら台湾まぜそばやら油そばなど、スープのないラーメンを
よく見かける気がします。特にコンビニでの取り扱いが増えたような。ステイホームが続くので外食もなかなか難しく、専門店の味を自宅で手軽に食べられるものとして人気があるのでしょうね。つけ麵と同様、たまに食べたくなります。

代々木にも数軒、食べられるお店はありますが多くはラーメン店の一つのメニューという扱い。ところが「油そば専門店」というスパルタンなお店が代々木にはあるのです。その名もズバリ、「武蔵野アブラ学会 代々木店」です。

代々木駅から新宿方面に数分、小田急線の開かずの踏切の手前を曲がったビル。大きなちょうちんに「武蔵野アブラ学会」という看板、店の横には「大盛無料 スープ飲み放題 五杯食べたら一杯無料!」と、学生街で見かけるようなパワーワードの羅列に入店前から圧を感じます。

のれんをくぐると意外と広い店内。経験上、このお店では女性を見かけた記憶がありません。余談ですがこのビルの2Fには「パンコントマテ」というもちもちパスタが大変美味しい店があり、こちらは女性客が中心です。そしてつい最近、「讃岐うどん こがね製麺所」という、うどん屋が1Fに開店!ということで「麺が食べたい!」というときは、このビルに来ればより取り見取りという、大変ありがたい建物です。

油そばの良いところは名前に反してお酢がメインでさっぱりしているところ。スープもないので塩分控えめ、具沢山な点も良いですね。スタンダードに油そば並盛をオーダー、目の前の厨房で手際よく作られるのを見ているとあっという間に着丼。器からほのかにあがる湯気が食欲をそそります。お酢とラー油をまんべんなくかけた後、底の方からよく混ぜて出来上がり。もちもちの太麺が濃厚たれに絡んで大変美味しい。しばらく食べたのち、味変で山椒や唐辛子を追加。ピリッと味が引き締まり、これまた美味しい。

大盛無料やらお代わり自由のスープ、ライス50円などデブ一直線な誘惑的なメニューが目に入りますがとてもじゃないけどそんなものを選ぶと仕事に支障が出るのでぐっと我慢。並盛で十分な満足感です。代々木スペシャルとか、ギガデインという名前からして選ばれた者がこぞって来るお店というのがわかるかと。

空腹で体調が良く、打合せなど人と会う用事がないという極めて限定的なシチュエーションでしか訪れにくい店ですが、これからも折を見て足を運びたいと思います。ごちそうさまでした~

次の記事へ