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新卒採用Q&A【企画セクション編】

こんにちは、プランナーの田邉です。
先週に続きまして「これまでにいただいたことのある、よくある質問」にお答えさせていただこうと思います!

今回からは「各セクション」ごとに分かれ、弊社メンバーそれぞれの視点からの返答を募っていきます。「弊社としての模範的な返答の提示」ではなくて「そういう返答=考え方の人間がいる会社」が伝わるといいな、と思いまして。
まだ大きな会社ではありませんし、だからそういうのが良いかな、と。

それでは、まず「企画」セクションからです。
ご返答するのは、主にUI仕様の責任者である小林と、ストーリー関連責任者の自分、田邉となります!
(普段の空気感もお伝えするため、通常通りの敬称・口調でお送りします)


──質問1:ゲームに詳しくないんですが、プランナーになれますか?

小林正直なところ「なれます!」とは断言しにくいですね(笑)。
やっぱり日々いろいろなゲームを遊んだ経験を得て、さらに自分なりに「なぜそうなっているのか」「自分ならどうするか」というようなことは常に考えておく必要はあるかな…と思います。

田邉そうですね、「ゲームはほぼやらない」と言う人には難しい仕事だと思います。だって、興味無いもののことを考え抜くって無理…というか苦痛なんじゃないかと。ただ、小林さんの言う「自分なりに常に考えておく」はわりと進化系の話かなとは思います。そこは入社してからでも間に合います(笑)。

──質問2:入社する前に何を勉強しておくと良いですか?どんなスキルがあるといいですか?

田邉「自分の興味あること」は、あれこれとことん学んでおく、やっておく、というのをオススメしています。知識や知見はどんなものでも絶対に無駄になりません。継続することでその人のセンスの土台となります。そして知識や多様な視点、柔軟さがなければアイデアは生まれません。ふってこないです(笑)。

小林設計的観点から言うと「何かしらまずゲームを1つ作ってみる、作ろうとしてみる」と良いと思います。プランナーはプログラムができたり絵が描けたりする必要は無い…と思われがちですが「どうやって動いているか」などを知ることはゲームを作る上でとても重要ですし、それにトライできる環境も整う時代なので。

──質問3:企画書には何を書くと良いですか?ページ数は少ない方が良いですか、多くても良いですか?

小林企画書というのは「自分が書きたいことを書くもの」ではなく「見せる相手によって変え、相手を説得するもの」だと思っています。だから一概に「こう書けば良い」とは言えないかな…と思います。
ただ、採用における企画書はページ数によらず全部確認します。ページ数に合った内容…少ないならきちんと凝縮されているとか…になっているといいですね。

田邉わたしがこれまで毎回お伝えしていたのは「企画書自体が商品である」ということでした。企画書はプロダクトなんです、まだそこに完成品が無いだけで。それを「いいね!」「ほしいね!」と思ってもらう必要がある。
企画書をただの書類と思わず「商品」であると考えられれば、何をどう書いて見せればいいのか、おのずと見えてくるんじゃないかなと思います。

──質問4:他セクションとのやりとりはありますか?

小林そういったやりとりは日々発生します。特に自分は元々プランナーではなく、エンジニア寄り(近年だとテクニカルアーティスト、というような呼び方をされたりしますが)なので「間を取り持つ」仕事はとても多いです。
なにか1つに特化した「スペシャリスト」は間違い無く需要がありますが、自分のような「ゼネラリスト」系プランナーもそういう活躍の場があり、需要は高いと知ってもらえるとうれしいです。

田邉それで言うと自分は完全に「スペシャリスト」側の人間です。設定作って、シナリオ書いて、演出データ組んで…みたいなことが主ですが、それでも他セクションとのやりとりは多いですね。ステージ背景の仕様を作ってデザイナーさんと打ち合わせをし、新しい演出の仕様を作ってプログラマーさんに相談をし…各セクションのスペシャリストと一緒に作っていくイメージです。

──質問5:入社したら具体的にはどんな仕事をするようになるのでしょうか?

田邉最初の1年はいろんなことをやってもらうことになります。みなさんゲーム制作初心者な訳ですから、どんなことが向いていたり得意なのか、実際の業務をやりつつ一緒に見極めていく感じです。まずは大体、各種の仕様やデータの作成になってくるかと。あとは各所との連携のとり方やタスクの取り扱い、その他もろもろを身を持って学ぶターン(笑)。

小林最初はそういう感じで、入社して数年経つと担当範囲が広くなっていくイメージでしょうか。プランナーの仕事は基本、「仕様を考えること」と「実装されたものを確認すること」で80〜90%くらいの印象です。ただ「企画書を書く、プレゼンする」という機会は割と急に来るものなので、日々「自分が作りたいもの」を模索してもらえると良いかなとは思っています。

田邉ということで、これで質問は終了ですが…いや、だいぶ真面目に答えちゃいましたか?われわれ。

小林根が真面目なもので(笑)。

田邉否定しませんけど(笑)。ただ「ゲーム/エンターテインメントを作りたい」人間の集まりなんで、四角四面な真面目人間ではないですよね。

小林そうですね。筋の通った考え方ができるのが一番大事というか。でも自分は四角に真面目な人も好きですよ。きっちりとものをつくるのに大事ですから。
いいゲーム作りたい人、歓迎します。

田邉わたしはそこは責任感でカバーしてくれればいいかな。人間はミスする生き物なので。間違いは見つける、そして直す、責任持って。みたいな。
エンタメづくりを本気でやりたい人、お待ちしてます。

小林性格の違いが出ますね(笑)。

田邉これが弊社の多様性です(笑)。


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次回は「新卒採用Q&A【デザインセクション編】」をお送りします!

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