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新人日記

Minecraftでゲーム作り

こんにちは。新人デザイナーの清水です。

Minecraftというゲームをご存知でしょうか。
正方形のブロックを積み重ねて様々な建築を作ったり、サバイバル生活を楽しんだりするサンドボックスビデオゲームです。最近ではPS4やSwitchなど様々なプラットフォームに移植され、2019年5月時点で世界で最も売れたゲームになりました。
動画サイトでも多くのクリエイターが取り扱っており、実際にプレイしたことはないけど見たことはあるという人も多いのではないでしょうか。

今回の記事ではそんなMinecraftでの少し変わった遊び方を紹介しようと思います。

最近遊んでいるワールドです。東京の住宅街をイメージ

このゲームには「コマンド」という概念があり、ゲーム内の要素をある程度プレイヤー側で制御することが出来ます。
例えば、プレイヤーの位置に応じて敵キャラクターを出現させたり、敵を倒したらファンファーレの効果音を再生したり…

つまりこのシステムを応用すればちょっとしたゲーム作りのような遊び方も出来るのです。

Minecraftのゲーム内で使えるプログラミング言語のようなものですね

私は最近、このコマンドを使って東京の住宅街を舞台としたサバイバルアクションゲームを作ろうとしています。モンスターを倒したり家の中を探索したりしながらアイテムを集め、より遠くのエリアへの到達を目指して進んでいくゲームです。

単純なシステムのゲームであればステージ設計が主な作業になりますが、こういった複雑なゲームシステムにしようとすると、

「どの場所にどんなモンスターが出現するのか」
「どんな割合で何のアイテムをドロップするのか」

更に…
「どのアイテムを組み合わせて何のアイテムが完成するのか」
「それはいくらで売却できるのか」

など、ゲーム内のデータを整理するのも大変になってきます。

私はこういったデータ関連を仕事での業務に倣いgoogleスプレッドシートを使って管理するようになりました。どうすれば変更に柔軟で設定ミスを防ぐことのできる資料を作れるのか、時に業務よりも真剣に資料作りしているかもしれません…

スプレッドシートでのデータ管理、もはや仕事…?

Minecraftを使った「なんちゃってゲーム制作」では、どんなゲームにするかというプランナー的思考や、それをどう実現するかというプログラマー的思考、舞台となる魅力的な空間をどうデザインするかというデザイナー的思考など、あらゆる視点での考え方が必要になると思います。
仕事で学んだことを趣味に活用して、趣味で鍛えたことを仕事にも返せるような、そんなポジティブなサイクルを作っていきたいです。

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